■生まれたばかりの宇宙で、銀河が急速に成熟していた!?
→国立天文台
■月で発見された新たな水の存在
→NASA

koKaNetの記事で国立天文台が2019年11月にスタートさせた「GALAXY CRUISE(ギャラクシークルーズ)」を紹介しています。
米国ハワイのマウナケア山頂にある日本の「すばる望遠鏡」が観測した銀河に関するデータにインターネットでアクセスして、天文学者の研究をサポートする活動です。
科学者と一般市民が協力しあう「市民科学」(シティズンサイエンス)の動きが広がっています。
■月の磁場が地球の生命誕生を見守っていた!?
→NASA
■ブラックホールが星をスパゲッティ化して飲み込んだ!
→ESO
■大激論! 金星に生命は存在するか!?
→国立天文台
ベテルギウスの急激な減光——原因はチリの雲!?
→NASA
子供の科学の会員サイト「コカトピネット」のコカトピプレミム
(定期購読者向け)の記事
2016年2月号に執筆した記事
2016年1月号に執筆した記事
子供の科学の会員サイト「コカトピネット」のコカトピプレミム
(定期購読者向け)でも記事を書いてます。
2015年12月号で紹介した記事
http://www.nasa.gov/press-release/nasa-confirms-evidence-that-liquid-water-flows-on-today-s-marsを紹介